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2025-12-24 01:30:00
Claude Codeは、AIをコード開発のワークフローにより深く統合するアンスロピックの取り組みの一環で、2025年初めにローンチした。
CursorやAugmentなどの大手AIコーディングサービスはアンスロピックのモデルで動作しており、メタ(Meta)でさえ社内のコーディングアシスタントにアンスロピックのモデルを使っている。Claude Codeは、自然言語プロンプトでソフトウェアを構築したい非技術系開発者の間で人気を博している
アンスロピックのダリオ・アモデイ(Dario Amodei)CEOは10月、同社のコードの90%をClaudeが書いていると述べた。
チェルニーは、重要なコードを書くときには通常、モデルと協力していると述べた。
彼は、まずAIモデルにプランを立てることを依頼するところから始め、小さなステップで実装を繰り返す。「コードの改善やクリーンアップなどを指示することもある」と彼は話している。
チェルニーが技術的な意見を強く持つシステム部分について、今でもコードを手で書いているという。
チェルニーは、AIモデルについて「依然としてコーディングが得意とは言えない」と述べた。
「改善の余地は多いにある。これは最悪の状況だ」
しかし、チェルニーは、AIコーディングがわずか1年前、入力補完機能程度のレベルだったころと現在のツールを比較するのは「非常識」だと述べた。今では「まったく異なる世界」だと述べ、AIモデルがいかに急速に進化しているかに感動していると付け加えた。
バイブコーディングの増加
AI支援型のコーディングは、テック業界全体で勢いを増している。
グーグル(Google)のスンダー・ピチャイ(Sundar Pichai)CEOは11月、バイブコーディングはコーディングをさらに楽しいものにしており、技術的な知識のない人でも、シンプルなアプリやウェブサイトを構築できると述べた。
「物事に取り組みやすくなり、再び楽しいものになった。そして驚くべきことは、今後も良くなる一方であることだ」と彼はポッドキャストのインタビューで、グーグルのAI Studioを率いるローガン・キルパトリック(Logan Kilpatrick)に話した。
ピチャイCEOはアルファベッド(Alphabet)の4月の決算報告の中で、AIはグーグルの新しいコードの30%以上を書いており、2024年10月の25%から増加していると述べた。
Google Brainの創業者、アンドリュー・ン(Andrew Ng)は5月、開発者がAIコーディングツールを使って、時にはほとんどコードを見ずにソフトウェアを開発できることは「素晴らしい」と話した。
Busienss Insiderで11月に紹介したように、非技術系開発者にとって、バイブコーディングは仕事の一部を自動化したり、アイデアのプロトタイプを作ったり、副業でクリエイティブな製品を作ったりすることを可能にしてくれる。
だが、幹部たちはこの技術には限界があると警告している。AIが生成したコードには間違いが含まれたり、冗長になったり、適切な構造がなかったりする可能性がある。
「大規模なコードに取り組んでいるわけではない。そこでは絶対に正しくやらなければいけないし、セキュリティも確保されなければいけない」と、ピチャイCEOは11月に語った。
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