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2025-12-15 10:30:00
タイではアヌティン・チャーンヴィラクル首相が先週議会を解散したことを受け、予想よりも早く行われた世論調査で、選挙管理委員会が月曜日の声明で、タイでは議会選挙が2月8日に行われる予定であると発表した。
この動きは、アヌティン氏が議会最大会派である野党人民党と不仲となり、隣国カンボジアとの国境紛争が激化する中、東南アジア第2位の経済大国が政治的混乱に陥ったことを受けて行われた。
タイ国民は投票で500人の議員を選出し、選挙区議席400議席と政党名簿ベースで100議席が割り当てられ、各政党は最大3人の首相候補を提出できる。
選挙管理委員会によると、正式な世論調査結果は4月9日までに発表され、その後、新議会は15日以内に召集して議長を選出し、その後首相を投票する必要がある。
2023年8月以来タイで3人目の首相となったアヌティン氏は、憲法改正の手続きを開始し、その後1月末までに下院を解散するという条件で9月の首相選に立候補し、人民党の支持を獲得していた。
経験豊富な取引業者であるアヌティン氏(59歳)は、タイの主権を守るという名目でタイ軍がカンボジアと戦う中、タイ全土に押し寄せるナショナリズムの波から利益を得ようとしている。
しかし、世論調査では人民党がタイで最も人気があり、無視できない勢力となる可能性が高いことが一貫して示されている。
前進党として知られるその前身は、2023年の前回選挙で勝利した。(ロイター)
#タイ議会選挙を2月8日に決定