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2025-11-16 02:21:00
地元当局によると、土曜日、クラウディア・シャインバウム大統領の政府に抗議するために数千人がメキシコ市を行進し、警察官を中心に少なくとも120人が負傷した。
麻薬暴力とシャインバウムの安全保障政策に反対するデモは、「Z世代」の代表者らによってソーシャルメディア上で組織された。
2024年10月から政権を握っているシャインバウム氏は、就任1年目で70%以上の支持率を維持しているが、いくつかの注目を集めた殺人事件により安全保障政策への批判に直面している。
メキシコ市の治安責任者パブロ・バスケス氏は記者団に対し、「フードをかぶった集団が暴力行為を開始するまで、この動員は何時間も平和的に進行、発展した」と語った。
同氏は、警察官100人が負傷し、うち40人が打撲や切り傷で病院での治療を必要とし、デモ参加者20人も負傷したと報告した。
バスケス氏によると、当局は新聞記者への襲撃容疑を含む強盗や暴行などの罪で20人を逮捕した。
デモ参加者の多くは横断幕を掲げ、帽子をかぶって、町の麻薬密売組織に対する撲滅運動を率いて11月1日に暗殺されたミチョアカン州ウルアパン市長カルロス・マンゾ氏に敬意を表した。
しかし、暗殺された市長の未亡人は、土曜日のデモから夫の運動を遠ざけた。
行進に参加した人の中には、世界的な若者の抗議活動の象徴となっている日本の漫画「ワンピース」を象徴する海賊旗を掲げた人もいた。
今週初め、シェインバウム氏はデモの動機に疑問を呈し、朝の定例記者会見で、抗議活動の呼びかけは「無機質」で「金を払った」ものだと述べた。
大統領は「これは政府に対して海外から促進された運動だ」と述べた。
デモ参加者はシェインバウム氏が住み勤務するメキシコシティの国立宮殿前に集まり、建物を保護する金属製のフェンスの一部を破壊した。
敷地を守る警察は催涙ガス手榴弾や消火器を使用し、フェンスを叩くデモ参加者らを制圧した。
デモ参加者の一部は「こうやってカルロス・マンツォを守るべきだった」と治安部隊に向かって叫んだ。
数百人の若者が警察に向かって飛び道具を投げたが、警察は盾を展開して応戦したほか、デモ参加者に物を投げつけた。 (-)
#メキシコの抗議活動で120人が負傷