ブラジルと米国の外交首脳は今週水曜日、カナダで会談し、米国政府がブラジルの輸出品に課す50%の関税に関する交渉を進めるため、新たな会合を開催することで合意した。
ブラジル人のマウロ・ヴィエイラ氏と米国人のマルコ・ルビオ氏の会話は、ナイアガラ・オン・ザ・レイク市で開催されたG7外相サミットの傍らで行われたと、ブラジル外務省関係者がAFPに語った。
ビエイラ氏はルビオ氏に対し、ブラジルが11月4日に米国側に交渉提案書を送付し、関税問題に関して代表団間で行われた技術的な協議の進捗状況を提示したことを伝えた。
さらに、10月にマレーシアで行われた会談でルイス・イナシオ・ルーラ・ダ・シルバ大統領とドナルド・トランプ大統領が合意した「交渉を進めることの重要性」を米国務長官に繰り返し述べた、と関係者が示した。
両当局者は「後日」対面会談を予定することで合意した。
トランプ大統領は、禁錮27年の判決を受けた盟友ジャイール・ボルソナロ元大統領に対する裁判のため、ブラジル製品のかなりの部分に世界最高水準の50%の関税を課した。
この措置はコーヒーなどの製品に影響を及ぼし、米国では8月に価格が前年比21%上昇した。
米国財務長官スコット・ベッセントは今週水曜日、コーヒーとバナナの価格について「間もなく」「実質的な」発表があると発表した。
トランプ大統領は以前、「一部の関税」を削減し、米国に「コーヒー」を輸入するつもりだと発表していた。
米国市場に輸入されるコーヒーの約 3 分の 1 はブラジル産です。
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#ブラジルと米国の外交責任者関税について再び会談