1762495425
2025-11-07 04:01:00
国連安全保障理事会は、月曜日にホワイトハウスでドナルド・トランプ米大統領と会談する予定のシリアのアハメド・アル・シャラー大統領に対する制裁を解除した。
米国が木曜日に起草した決議案では、シリアのアナス・ハッタブ内務大臣に対する制裁も解除された。賛成14票、中国は棄権した。
米国政府は数カ月間、15カ国からなる安全保障理事会に対し、シリア制裁を緩和するよう要請してきた。トランプ大統領は5月にシリアに対する米国の制裁を解除すると述べ、米国の大幅な政策転換を発表した。
トランプ大統領は木曜遅くにシャラー氏について「彼は非常に良い仕事をしていると思う」と語った。 「この地域は厳しい地域であり、彼はタフな男だが、私は彼ととても仲良くできた。そしてシリアに関しては多くの進展があった。」
同氏はワシントンで記者団に対し、「我々はシリアに対抗手段を与えるために制裁を解除した」と語った。
13年間にわたる内戦を経て、シリアのバシャール・アル・アサド大統領は12月、イスラム主義者のハヤト・タハリール・アル・シャーム(HTS)率いる反政府勢力の電撃攻撃により失脚した。
以前はヌスラ戦線として知られていたHTSは、2016年に断絶するまでシリアにおけるアルカイダの公式部門であった。2014年5月以来、このグループは国連安全保障理事会のアルカイダとイスラム国の制裁リストに載っている。
HTS加盟国の何人かも渡航禁止、資産凍結、武器禁輸などの国連制裁を受けている。シャラーとハッタブに対するこれらの制裁は現在解除された。
ロイターが7月に入手した国連報告書によると、国連制裁監視団は今年、アルカイダとHTSの間に「積極的な関係」は見られなかったという。
#国連安全保障理事会シリア大統領と内務大臣への制裁を解除 #世界