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2025-11-07 08:03:00
東京、11月7日(日本のニュース) – 警察庁は11月6日、警察官がクマ駆除に小銃を使用できるよう国家公安委員会規則を改正したと発表した。この改正案は11月13日に発効する。
今年度は11月5日までにクマの襲撃で合計13人が死亡し、過去最高だった2023年度の死者数の2倍以上となり、当局は緊急の対策を講じている。
同庁は今週初め、クマによる被害が深刻な岩手県と秋田県に職員を派遣し、現地のニーズと現状を調査した。この調査結果を踏まえ、同庁はこれまでハイジャック事件などに限定していたライフル銃の使用をクマの殺処分にも拡大することを決定した。
警察庁の楠義信長官は「本日11月6日から、被害が特に深刻な岩手、秋田に他県警察のローテーション支援部隊の派遣を開始した。11月13日までにクマの殺処分が可能な体制の確立を目指す」と述べた。
同庁によると、すでに他県の銃器対策部隊が岩手、秋田に派遣されている。 11月13日の作戦開始に先立ち、警察官らはクマの行動や急所についての訓練を受けるほか、クマの殺処分を念頭に置いたライフル射撃訓練も受ける予定だ。
改正案発効後は両県に狙撃兵2人、現場指揮官1人、地方自治体との調整を担当する連絡官1人からなる4人編成のチームが2チーム編成されることになる。地元の緊急狩猟チームの対応が間に合わない場合には、警察官が警察官職務執行法に基づきクマの駆除活動を行うことになる。
ソース: TBS
#クマ駆除用に承認されたライフル銃