英国の新聞によると、ロシアのメモはワシントンD.C.で首を横に振ったという。
ドリュー・アンジェラー/-/NTB
10月中旬、ドナルド・トランプ大統領はハンガリーの首都ブダペストでロシアのウラジーミル・プーチン大統領と会談すると発表した。
その目的は、3年半以上続いているウクライナでの血なまぐさい戦争の終結に近づくことであった。
1週間も経たないうちに会議は中止になった。
「私は無駄な会議には興味がない」とアメリカ大統領は中止後に述べた。
今明らかにする フィナンシャル・タイムズ 会談後に何も起こらなかったのはロシアのメモのせいだという。
それはトランプ大統領とプーチン大統領が会談に合意してから数日後にモスクワから届いた。
このメモには、ロシア政権が常に繰り返す、平和のためには戦争の「根本原因」に対処しなければならないというマントラが含まれていた。
クレムリンは、ウクライナがドンバス地方全体を放棄するなどの領土譲歩を要求したと言われている。プーチン大統領はまた、ウクライナ防衛の大幅な削減と、ウクライナが決してNATO加盟国にならないという保証も要求したと言われている、と関係者がフィナンシャル・タイムズに語った。
米国がこのメモを受け取った後、マルコ・ルビオ外相とセルゲイ・ラブロフ外相が電話で会談した。その後、ルビオ氏はトランプ大統領に、ロシアは交渉にほとんど意欲を示していない、と伝えたと言われている。
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#プーチン大統領ブダペストで予定されていた首脳会談の台無しを要求
2025-10-31 10:21:00