アメリカ合衆国(USA)は今年処刑された人の総数を41人に増やし、1935年以来最高の数字となった。
1998年に隣人を性的暴行し殺害した罪で有罪判決を受けたノーマン・ミール・グリム・ジュニアの死刑執行が今晩、米国フロリダ州で予定されており、同州での死刑執行は年間15件目となる。
実現すれば、今年米国(11州)で処刑される人の総数は41人に増えることになる。
同国でこのような高い数が最後に記録されたのは2014年で、その時は35人が処刑されたが、国連総会で世界人権宣言が採択される前の1935年には米国史上最高の死刑執行数が記録され、200人を超えた。
1976年に米国最高裁判所が死刑を復活させて以来、フロリダ州では1年間に8件の死刑執行を超えておらず、最後にこの数字に達したのは2014年である。
現フロリダ州司法長官ジェームズ・ウスマイヤーによると、ノーマン・グリム被告(63)は1998年、隣人シンシア・キャンベルさんへの性的暴行と殺害の罪で有罪判決を受け、有罪判決を受けた男はハンマーで頭を数回殴り、胸を11回刺したという。
2025-10-28 16:48:00
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#1935年以来死刑執行数が最も多い米国