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2025-10-24 12:37:00
英国与党労働党は金曜日、伝統的な本拠地であるウェールズで地方議会の議席を失ったが、これは来年の広域地方選挙を前に苦境に立たされているキア・スターマー首相にとって不吉な兆候となった。
1999年の創設以来ウェールズ議会の最大政党である労働党は、これまで一度も負けたことのなかったウェールズ南部ケアフィリーの補欠選挙で惨めな3位に終わった。
ウェールズの民族主義政党プレイド・シムルが議席を獲得し、ナイジェル・ファラージ氏の反移民改革英国党が第2位となり得票率36%に急上昇し、労働党の支持率をわずか11%に抑えることに貢献した。
勝利を収めたプレイド・シムルの候補者リンジー・ホイットル氏は、労働党の票は「まさに空中に消え去った」と述べた。
伝統的に労働者階級が中心だった南ウェールズでは、労働党が1世紀以上にわたって政治を支配してきたが、かつて支配的だった鉱業などの重工業はここ数十年でほとんどが閉鎖された。
同党は1918年の創設以来、英国議会でケアフィリー議席を保持しており、セネッドとして知られるウェールズ議会では約30年前に結成されて以来、議席を保持している。
スターマー氏が昨年7月に政権を握って以来、全国世論調査の支持率が急落している労働党は、5月に行われるウェールズ、ロンドン、スコットランドの地方選挙で有権者を守り抜くという困難な課題に直面しているが、そこでは独立支持のスコットランド国民党が政権を維持する見通しとなっている。
次の総選挙は2029年まで予定されていないものの、改革英国は今年の大部分で多くの国世論調査で2桁の差でリードしてきた。(-)
#ウェールズ補欠選挙で労働党の敗北が濃厚に