チェコのペトル・パーヴェル大統領は月曜日、プラハで開催された国際会議フォーラム2000で講演した。同氏はロシアが安全保障にもたらす脅威について語った。パベルによれば、ロシアはヨーロッパを徐々に破壊したいと考えているという。大統領は「ロシアは欧州の自由、安全、民主主義に対する根本的な脅威となっている」と述べた。
パベル氏によると、ロシアのウクライナ戦争における停戦交渉に向けたドナルド・トランプ米大統領の努力は、ウラジーミル・プーチン大統領が紛争の解決策を本気で求めていないことを示しているという。 「いいえ、という答えは誰も驚かなかった。ロシアは決して誠実に行動しようとはしなかった。むしろ、冷笑的な軍事作戦を倍増させ、恐怖を利用してウクライナ人の士気をくじいている」とパーベル氏は強調し、最近のロシアによるポーランド領空侵犯とエストニア領空侵犯事件は、ロシア政府が「リスクを取ることを恐れていない」ことを示していると述べた。
同氏に加え、元グルジア大統領サロメ・ズラビシュビリ氏もイベントに参加する。
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