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2025-06-11 23:00:00
SiriのAI刷新は、まだ準備が整っていない――。
6月9日に開催された「WWDC 25」で、その事実が判明した瞬間、アップルの株価は2.5%急落したそうです。その規模、時価総額にすると、なんと750億ドル(約11兆円)!
これは、もはや「暴落」と言ってもいいかもしれません。すると疼き出すのが”投資家の性”。もしや超特大のバーゲンセールが、突如訪れたのか?
というわけで、そそくさと調べてみました。
比較対象はわかりやすく、マグニフィセント・セブン。株価変動は区切る場所で大きく印象が変わりますが、便宜上1年間の騰落率を見てみると……。
M7の騰落率ランキング(2024/06/11-2025/06/10)
|
順位 |
社名 |
騰落率(年間) |
|---|---|---|
|
1 |
テスラ |
+91.08% |
|
2 |
メタ |
+38.41% |
|
3 |
エヌビディア |
+19.06% |
|
4 |
アマゾン |
+16.23% |
|
5 |
マイクロソフト |
+8.84% |
|
6 |
アルファベット |
+1.12% |
|
7 |
アップル |
-2.16% |
1位はなんと、あのテスラ。CEOであるイーロン・マスクの政府参画で、アンチが湧いたなか、この成績を残したことは単純にすごい。
そして、問題のアップルは、案の定ひとり負け。Googleの親会社・アルファベットも当落線上にいますが、それでも3%弱の差があります。やはりアップルは、絶体絶命ようですね。
でも、かつての時価総額1位企業です。豊富な資金と人材で、すぐに後れを取り戻すだろうし、いまの株価はやっぱバーゲン価格でしょ?
そんな疑問をXのアンケートにぶつけてみました。
すると明白な結果が……(サンプル数が少ないのはご愛嬌)。いや、まだまだ下がるのかー。みんなiPhoneユーザーじゃないのか?
いちおう、「みんかぶ」の目標株価を見ると、「買い」の結論。編集部のテクノロジー担当の意見も「5年保有つもりなら、良い価格なんじゃない?」ということでした。
まあ、自分を納得させる材料を探しまくって、決定打が出ないのが投資というもの。結局、判断はご自身にてということですね。
※本記事は取材対象者の知識と経験に基づいて投資の選定ポイントをまとめたものですが、事例として取り上げたいかなる金融商品の売買をも勧めるものではありません。本記事に記載した情報や意見によって読者に発生した損害や損失については、筆者、発行媒体は一切責任を負いません。投資における最終決定はご自身の判断で行ってください。
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