ロサンゼルス — レブロン・ジェームズは、金曜夜のロサンゼルス・レイカーズ対アトランタ戦で、マイケル・ジョーダンのNBA記録である30得点を超えた。
残り5分58秒の高さ18フィートのジャンパーで、ジェームズはキャリア中563回目となるレギュラーシーズンで30得点以上を記録し、2003年にジョーダンが樹立した記録を破った。ジョーダンは15年間で1,072試合のキャリア記録を樹立した。一方、ジェームズは22シーズンで1,523回目の出場で記録を破った。
ジェームズはオハイオ州アクロンで幼少期にジョーダンを崇拝しており、2019年3月にNBA通算得点ランキングでジョーダンを抜き4位になったとき、その瞬間はレイカーズのベンチで彼を感動させて涙を流した。彼はジョーダンを「インスピレーション」であり、「私にとってボトルの中の稲妻だ。なぜなら私は彼のようになりたかったからだ」と呼んだ。
偶然にも、ジェームズはレイカーズがホークスから訪問した際に、ダーク・ノビツキー(1,522試合)を抜き、NBA史上4番目にレギュラーシーズンに出場した試合数を記録した。
ジェームズは先週40歳の誕生日を迎え、シカゴ・ブルズで1990年代の全盛期のジョーダンを直接目撃した数少ない現役選手の一人だ。
しかし、ジェームズは記録タイの22シーズン目で全く衰える気配を見せていない。前夜のポートランド戦で38得点を挙げ、ジョーダンの30得点マークに並んだ。
ジェームズはブレイザーズ戦で7本の3ポイントシュートを放ち、40歳以上の選手としては史上3番目に多い得点を記録した。ワシントンで40歳になった直後のジョーダンのわずか2試合に次ぐものだった。
ジェームズは昨シーズン、NBAのキャリア得点王となり、さらにいくつかの長寿記録を保持している。過去18年間で1,253試合連続で10得点以上を記録し、1986年から2001年までジョーダンが樹立した記録(866得点)を塗り替えた。