英国のエマ・フィヌケインが、リー・バレー・ヴェロパークで行われたトラック・チャンピオンズ・リーグで優勝を果たし、女子スプリントの順位の差を縮めた。
二度の世界チャンピオンは、逃げ出したスプリントリーダーのアリーナ・リセンコに大きく遅れをとって、5位で今年のシリーズの最後から2ラウンドを迎えた。
しかし、21歳のウェールズ人ライダーはロンドンのスプリントイベントで優勝し、ケイリンではロシアのルイセンコに次ぐ2位となった。
チームメイトのケイティ・アーチボルドも金曜日に堅調な成績を収め、エンデュランスタイトルを維持するべく順調に進んでいる。
30歳のスコットランド人はカナダのサラ・ヴァン・ダムに27点の差をつけて出場し、スクラッチイベントではノルウェーのアニタ・ステンバーグに次ぐ2位となった後、エリミネーションレースで9位となった。
同じディフェンディングチャンピオンのハリー・ラブレセンが、スプリント決勝で英国のマシュー・リチャードソンを破り、男子スプリントランキングのトップを維持した。
シリーズの最終第5ラウンドは土曜日に同じ会場で開催される。