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レバノンの過激派組織ヒズボラとの戦闘で避難生活を強いられているイスラエルの一部の人々は、停戦協定では帰国できるほどの安心感が得られないと主張している。
イスラエル北部のレバノン国境沿いの一連の都市、町、村から約5万人が避難している。これらのコミュニティは13か月にわたりヒズボラのロケット弾とドローンによる攻撃に見舞われており、数十軒の家屋が被害を受け、再建やリハビリが必要となっている。
シュロミの町からハイファ市に避難したノイ・フリードマンさんは、故郷では安全を感じられないと語った。
「私も家族がシュロミに戻る準備ができていません」とフリードマンさんは語った。
2023年10月に戦闘が始まって以来、多くの避難民イスラエル人がホテルで暮らしているか、戦闘から遠く離れた新たな地域で生活を再建しようとしている。
コミュニティへの被害だけでなく、避難民の多くが今も感じている恐怖のため、帰還には何か月もかかる可能性がある。
冷たい雨が降る水曜日の朝、大きな被害を受けたイスラエルの町キリヤット・シュモナは静かだった。数人が歩き回り、バスの屋根などロケット弾攻撃による被害を調べた。
以前にも被害を受けた町のショッピングモールは新たな被害が出たようだ。アパートの隣の地面にロケットが突き刺さっているのが目撃された。
「私は停戦に反対だ」とハイファに避難しているキリヤット・シュモナ在住のエリヤフ・ママンは述べ、ヒズボラがレバノン南部から依然として攻撃する可能性を懸念している。 「私はキリヤット・シュモナに戻る準備ができていません。」
#イスラエルレバノン停戦ライブ最新情報難民の帰還が始まる