1730860142
2024-11-05 21:57:00
NATO高官マーク・ルッテ氏はドイツ訪問後、メローニ氏と会談した。議題の最上位はウクライナ戦争だ。
NATO事務総長マルク・ルッテは火曜日にイタリアを訪問し、ジョルジア・メローニ首相およびセルジオ・マッタレッラ大統領と会談し、ウクライナの防衛と支援について話し合った。
2025年7月、イタリアは2年以上にわたるロシアとの紛争で荒廃した国の再建に関する次回会議を主催する。
ルッテ氏は数カ月前に就任して以来、西側諸国によるウクライナへの支援の強化を目指してきた。
「ウクライナに関しては、我々はウクライナに対するNATO安全保障支援及び訓練という新たな司令部を設置しており、今後数カ月以内に本格的に運用が開始される予定であり、ウクライナに400億ユーロの軍事支援を提供するという公約の履行に向けて順調に進んでいる」ウクライナの戦いは私たちの戦いなので、私たちはウクライナを支持し続ける」とNATO長官は語った。
ジョルジア・メローニ氏は、欧州諸国のNATOへの関与拡大を求めている。
「皆さんご存知のとおり、われわれは同盟の北米の柱の次に欧州の柱が必要だと考えている。これはわれわれが(NATO)新事務総長と共有するビジョンであり、それが現実であるということをわれわれも共有している」 NATOと欧州連合が相互補完できる、革新的で競争力のある欧州防衛産業に我々全員が取り組むことが不可欠だ」とイタリア政府首脳は宣言した。
ウクライナ軍が窮地に陥っている現在、キエフへの援助を巡ってNATO諸国は意見が分かれている。例えばイタリアは、ウクライナがロシア領内の目標に対して長距離ミサイルを使用することに反対している。
ドイツも賛成ではない。ベルリンでの会談中、NATO長官とオラフ・ショルツ氏は別の懸案事項、すなわち大統領選挙でドナルド・トランプ氏が勝利した場合の同盟への米国の関与について言及した。
#NATO長官ローマでイタリア首相と防衛会談