パク・セウンが最初に製作したスクリーン用バレエ映像
ルドルフ・ヌレエフ版の白鳥の湖
IMAX技術でパリオペラ劇場来たように没入感高調
パリオペラバレエエトゥアル(シニアダンス)パク・セウン(35)が熱演した「白鳥の湖」が世界60カ国でアイマックス映画として同時上映される。パリオペラバレエ団が自分たちの作品を映画館で公開するのは今回が初めてだ。開封に先立ち4日には世界初上映がソウル狎鴎亭CGVで行われる。映像に主役として登場するパク・セウンはこの舞台挨拶を通じて国内バレエファンに会う計画だ。 10月31日午後8時に行われた舞台挨拶前売りチケットは2時間ぶりに動いた。 「白鳥の湖」は白鳥と王子の愛、混乱に陥った人物たちの苦悩を描いた古典バレエ大作だ。 1877年、ロシアのボリショイ劇場で初演されて以来、振り付けがマリウス・プティファ、レフ・イヴァノフによって脚色され、これまでも世界的な名声を続けている作品だ。
パリオペラバレエ団が見せる今回の「白鳥の湖」は、パリオペラバレエ団の芸術監督だったルドルフ・ヌレエフのバージョンだ。プティファとイヴァノフのバージョンをバレエスタイルに合わせて再振り付けたヌレエフの白鳥の湖(1984年初演)は、パリオペラ・バレエ団の独自のレパートリーに位置した。彼の振り付けは海外舞台にも頻繁に招待される。ヌレエフの白鳥の湖は今年2月に日本東京で、2019年には中国上海と2007年にオーストラリアシドニーでも舞台に出会えた。今回の「白鳥の湖」上映は現代的な映画技術であるIMAX(アイマックスで実装された。大型スクリーンで再現される舞台は、まるでパリのオペラハウスで直接公演を鑑賞するような没入感を与える。
352年ぶりにこのバレエ団の最初の東洋人首席舞踊手となったパク・セウンが主役のオデット(白鳥)とオディル(黒潮)を引き受けた。相手役のジクフリート王子としては、パク・セウンのエトゥアル仲間のポール・マルクが務めた。パク・セウンとポール・マルクは去る2月日本公演で主役として舞台に立ってアジア観客にも感動を与えた。映像はパリオペラバレエ団の23/24シーズン公演中、計2回にわたって撮影され、クローズアップのために1回別に録画したものだ。
パリオペラ・バレエ団の関係者は「パク・セウンがオデットとオディルの二重的面貌を完璧に表現し、ルドルフ・ヌレエフ監督の作品を含むレパートリーで精巧なダンスとテクニックを見せたので彼の舞台を映像化することにした」と説明した。
今回の映像を輸入して配給したのはウイズオンセンで、8日から12日まで5日間全国GCV劇場IMAX上映館10店舗・一山・天安ペンタポート・板橋)で作品を上映する。その後13日からは2D一般館でも観客に会うことになる。演出はイザベル・ジュリエン、撮影監督はジュリエン・ジャネットが担当し、映像ランニングタイムは140分。パリオペラバレエ団映画の前売りおよびイベントに関する詳細は、CGVホームページとモバイルアプリで確認することができる。
ステークホルダー記者
#映画館でも出会うパリオペラバレエダン白鳥の湖