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2024-10-05 15:21:02
今週の議会選挙で勝利したオーストリアの極右自由党の党首は土曜日、他の政党に対し、同氏が次期政権を率いるべきであることを受け入れるよう促し、「敗者の連合」を結成しないよう警告したとロイター通信は書いている。
ヘルベルト・キックル率いる欧州懐疑派で親ロシア派の自由党(FPO)は、先週日曜日の選挙で約29%の得票率を獲得したが、これは親衛隊将校でナチス議員だった指導者の下で1950年代に設立された政党としては歴史的初となる。 。
まだ過半数には程遠い。これは、議会の議席の過半数を掌握し、安定した政権を樹立するには連立政権を結成する必要があることを意味する。連立政権への扉を開いた唯一の政党である与党保守人民党(OVP)は、キックル氏を含む政権への参加を否定している。
キックル氏は金曜日、アレクサンダー・ファン・デル・ベレン大統領と会談した後、記者団に対し、「敗者連合は有権者にとって絶対に致命的なシグナルになると思う」と語り、有権者にとっては「顔面平手打ち」になるだろうと付け加えた。
同氏は選挙夜のメッセージで、自分の党は議会の他の4党に手を差し伸べており、有権者がFPOに統治の使命を与えていると信じていると繰り返した。
OVPは原則的には連立与党のジュニアパートナーとしてFPOに過半数を与えるか、社会民主党(SPO)およびより小規模な政党との別個の三者連立を主導する可能性があるため、キングメーカーの立場にある。
政権樹立を監督する緑の党の元党首ファン・デル・ベレン氏は、選挙で出馬した順に党指導者らと個別に会談する予定。
同氏は月曜日にOVPのカール・ネハマー首相、SPO党首のアンドレアス・バブラーと会談し、火曜日にはリベラル党ネオスと左翼緑の党の指導者らと会談する予定だ。
キックル氏はファン・デル・ベレン氏との会談についてほとんど詳細を語らなかったが、ファン・デル・ベレン氏はキックル氏に難色を示し、同氏を政権に入れない可能性を示唆した。
#極右指導者は勝利後に自分に統治を任せるようライバルたちに促す