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2024-09-24 11:47:27
スリランカの新大統領が首相を選出した。同国史上3度目となる女性首相選出となる。
アヌラ・クマラ・ディサナヤケ首相は火曜日、元大学講師で国会議員のハリニ・アマラスリヤ氏を首相に任命し、司法、教育、労働の担当大臣も任命した。
両氏はスリランカの225議席ある議会のうちわずか3議席しか持たない左派の国民人民勢力連合に所属している。
数日中に議会選挙が実施される可能性についての憶測が高まる中、暫定内閣の残りの役職は同党の他の2人の議員によって分担された。
AFP通信によると、同党のナマル・カルナラトネ議員は火曜日、記者団に対し「スリランカ史上最小の内閣となる」と語り、議会は「今後24時間以内」に解散される可能性があると付け加えた。
ディサナヤケ氏は以前、「国民の要望に沿わない議会を続ける意味はない」として、当選後すぐに議会を解散する意向を示していた。
ディサナヤケ氏は近年、反汚職・反貧困政策で支持を集めており、週末には2022年の経済崩壊以降初の選挙で勝利した。
2019年の大統領選挙でわずか3%の得票率しかなかった政治家にとっては、驚くべき転機だった。
アマラスリヤ氏は2019年に同氏とともに選挙活動を行い、翌年国会議員に選出された。
彼女の活動家としてのキャリアは、無償教育を求める抗議活動に参加した2011年に始まった。
54歳の彼女はそれ以来、青少年の育成、児童保護、男女不平等など、社会正義の問題を擁護する活動家として知られるようになった。
スリランカの第16代首相に任命された彼女は、学識者として初めて首相に就任した。彼女は、シリマヴォ・バンダラナイケ氏とチャンドリカ・バンダラナイケ・クマラトゥンガ氏という、家族が政界と関わりのある女性2人だけの後を継ぐことになる。2000年以降、女性が首相に就任したことはない。
#ハリニアマラスリヤ氏がスリランカの新首相に任命