中国本土で日本人少年が刺殺された事件を受けて、日本の大手企業や銀行の一部は中国国内の従業員の保護を強く求めた。
トヨタ自動車は、大使館のガイドラインに従って中国にいる従業員に警戒するよう警告したとブルームバーグに語った。製造元の三菱重工業は、中国国内の従業員にこの事件についての認識を広め、注意するよう勧告していると述べた。
日本自動車工業会の片山正則会長は、日本の大手自動車メーカーは従業員や社内への情報の普及・共有など「さまざまな対策を講じている」と述べた。
同様の措置は、エンターテインメント大手のソニーグループ、エレクトロニクス企業の東芝、化粧品・家庭用品メーカーの花王、アップル社の部品メーカーである村田製作所でも実施されている。
「中国政府には、このようなことが二度と起こらないよう具体的な対策を講じるよう求める」と三井住友銀行頭取で日中韓経済協力会議(CEO)の福留昭博議長は述べた。 全国銀行協会と木曜日に述べた。
日産自動車は、従業員とその家族が自身の安全や子供が通う学校の安全について抱く懸念に対処するため、個別に協議を行うと述べた。
日本の外務大臣上川陽子氏は先に、 死 深セン市で水曜日、通学中に刺された10歳の少年の事件。これはここ数カ月間に中国で起きた外国人に対する一連の襲撃事件の最新のもので、同国で日本人が巻き込まれた事件としては少なくとも2件目となる。
この事件は、両国の企業関係をさらに悪化させる可能性がある。両国の関係は、歴史的恨みから進行中の領土紛争に至るまで、すでに緊張状態にある。帝国データバンクによると、約1万3000社の日本企業が中国に拠点を置いている。日本の外務省によると、昨年の時点で約10万人の日本人が中国に住んでいるという。
#トヨタソニー東芝深センで日本人少年が刺された事件を受け中国国内の従業員に警戒を呼びかけ