事務局長は、原子力安全、核セキュリティ、保障措置といったIAEAのその他の中核業務分野における進展についても説明した。
同氏は、専門家らがすでに23回の交代勤務を終えているウクライナのザポリージャ原子力発電所におけるIAEAの継続的な活動について語り、また「状況が深刻」なクルスクへの最近の訪問についても言及した。
「原子力発電所は、その立地場所にかかわらず、いかなる状況下でも攻撃されるべきではない」と同氏は繰り返した。
グロッシ氏はまた、イランの新大統領および新政府との交渉、そしてIAEAが「核計画が平和的であるという信頼できる保証を国際社会に与えるための不可欠な努力」を継続することを楽しみにしていると述べた。また、IAEAはシリアとの懸念事項の解決に向けて「前進している」と述べた。
「これから先も課題はありますが、克服できないものではありません。
「そして私は今ここで、我々の努力を継続する意向を改めて表明します。これらすべての点において、IAEAは世界の課題に対する積極的な貢献を示しています。」
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