オーストラリアで大人気の新学期用品ブランド「スミグル」のマネージングディレクター、ジョン・チェストン氏が「重大な不正行為」を理由に解雇されたと、同ブランドのオーナーが発表した。
ジャスト・グループは月曜日(9月9日)、チェストン氏は「雇用条件に重大な違反をしており、そのため本日解雇された」と述べたが、詳細は明らかにしなかった。
プレミア・インベストメンツが100%所有するジャスト・グループは、寝間着メーカーのピーター・アレクサンダー、ジャスト・ジーンズ、アパレルブランドのポートマンズなど、数多くのブランドを運営している。
学校用品のあらゆる商品を扱うスミグルは、20年前に1つの店から始まって以来、爆発的に人気が高まり、今では世界中に数百の店舗を展開している。同社の水筒は鮮やかな色と模様で飾られており、特にオーストラリアの多くの子供たちの間で高く評価されている。
チェストン氏は来年6月にオーストラリアの宝飾品小売業者ロヴィサ・ホールディングスのCEOに就任する予定だ。プレミア社はスミグルとピーター・アレキサンダーの分社化を検討しており、また地元百貨店運営会社マイヤーとのアパレルブランド事業の合併も検討している中での同氏の突然の退任となった。
プレミア株はシドニー時間午前10時12分現在、一時8.1%下落し、4.7%安の33.57豪ドルで取引された。ブルームバーグ
#スミグルのジョンチェストン社長が重大な不正行為で解雇