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2024年5月20日、イラン北西部でイランのエブラヒム・ライシ大統領を乗せたヘリコプターが墜落し、救助隊が犠牲者の遺体を運び出している。写真/アジン・ハギギ/モジ通信社/AP
テヘラン – イランのエブラヒム・ライシ大統領を死亡させたヘリコプター墜落事故は悪天候が原因で、飛行機には予定より2人多い乗客が乗っていた。
ファルス通信は治安筋の話として、ライシ氏が5月19日にアゼルバイジャンのイルハム・アリエフ大統領との会談から戻る途中、同氏のヘリコプターが山中に墜落し、乗っていた全員が死亡したと報じた。
悪天候のため、救助隊は翌日になってようやく墜落現場に到着した。
「治安機関と諜報機関は事件の捜査を終え、事故だったと考えている」とファルス通信は水曜日(2024年8月21日)、政府筋の話として報じた。
ライシ氏の死は、イランがイスラエルを非難することを米国が恐れ、地域戦争への懸念を高めている。
米国のアントニー・ブリンケン国務長官は、テヘランに公式の哀悼の意を表しながらも、イラン国民はライシ氏がいなくなったほうが「おそらく良くなる」と発言し、事態をさらに悪化させた。
ファルス通信によると、公式調査では3万人が検査されたが、人為的ミスや妨害行為の兆候は見つからなかったという。
捜査官らは、ライシ氏の米国製ベル212ヘリコプターは安全規定で認められている乗客を2人超えており、重量が重すぎたと結論付けた。
パイロットはタブリーズに戻る途中で霧に遭遇し、その上を飛行しようとしたが、エンジンのパワーが足りなかった。
「その後、飛行機は霧に覆われた山腹に墜落した」と公式報告書は述べている。
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#イラン大統領の死因が明らかに悪天候が原因
2024-08-22 14:30:48