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2024-08-16 07:14:00
欧州株式市場:ロンドンとミラノを除き上昇して始まる
欧州株式市場は、ロンドンがトレンドに逆行し、ミラノが反発するなか、週の最終取引を高値で開始した。取引開始時点で、英国のFTSE100指数は0.17%下落して8,333.28ポイント、フランクフルトのDAX指数は0.31%上昇して18,237.65ポイント、パリのCAC40指数は0.25%上昇して7,442.26ポイント、マドリードのIBEX35指数は0.35%上昇して10,923.79ポイントとなった。ミラノのFTSE100指数は2.09%上昇して33,003.23ポイントとなった。
昨日発表された米国のマクロ経済指標は予想を上回り、世界最大の経済大国である米国の景気後退懸念を和らげた。 投資家は、インフレ率の低下を受けて、FRBが9月に利下げを開始するとの見方を維持している。一方、英国では、第2四半期のGDPが若干減速し、企業投資が予想外に縮小したことが重しとなったものの、7月の小売売上高の伸びは概ね予想通りだった。トレーダーらは、現在、6月のユーロ圏貿易収支データに注目している。
銀行セクターの株が価格表を牽引している。 Intesa Sanpaolo +2.34%、UniCredit +3.37%、Banco Bpm +3.02%、Bper Banca +3.03%、Mediobanca +1.74%、Banca Mps +2.57%。 エネルギー部門も好調で、エニ+1.35%、エルグ+0.34%、サイペム+1.96%、スナム+0.45%、テナリス+1.85%、エネル+0.83%となった。取引開始時点では、セントマイクロエレクトロニクスとフェラーリがそれぞれ3.38%と3.37%上昇した。カンパリも急伸し、3.17%上昇した。
ミラノ証券取引所:スプリントスタート、銀行部門で欧州最高
ミラノ証券取引所は好調なスタートを切り、欧州をリード。序盤の取引では、FTSE MIB が銀行株の牽引により 2.09% 上昇し、33,004.72 ポイントとなった。
#欧州株式市場は米国の景気後退懸念を一掃ミランはピンクジャージ銀行株は急騰