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2024-07-12 14:52:20
マドリード、7月12日(ヨーロッパプレス) –
中国上場企業協会(CAPC)の宋志平会長は、チャイナブリッジサミットの基調講演で、今のところ電気自動車事業で利益を上げることに成功している自動車メーカーはBYDとLi Autoの2社だけだと警告した。
習近平政権とつながりのあるこの政府協会のトップは、今日では内燃機関の自動車がバッテリー駆動車やプラグインハイブリッド車よりもメーカーに多くの利益をもたらし続けているにもかかわらず、電気自動車がなければ「未来はない」と断言した。
「これはイノベーターのジレンマだ」とション氏は述べ、中国の自動車メーカーの中で、電気自動車の販売で利益を上げていると言えるのはBYDとLi Autoだけであることを示す数字に注目した。
BYDの統計によると、昨年の輸出台数は前年比337%増の24万3000台に達した。
BYDは2024年上半期に全世界で160万7000台のプラグイン車を販売し、前年比28%増を記録したと報告している。そのうち20万3000台以上が輸出され、前年比173.8%の成長を記録した。
2023年のLi Autoの売上高は1238.5億元(156.69億ユーロ)で、前年比173.5%の増加となった。
同グループの純利益も118億1000万元(14億9400万ユーロ)で、利益率は約9.5%となった。
残りの損失
この2社以外では、NioやXpengなど電気自動車市場の先駆者である中国企業は、それほど健全な決算書を持っていない。Nioの収益は2023年に13%近く急増し、556億元(70億3200万ユーロ)に達したが、損失はより大きな割合で同じ増加を示し、具体的には45%の207億2000万元(26億2000万ユーロ)となった。
記録された車両1台あたりの平均損失は10万元(1万2,649ユーロ)だった。
2023年の小鵬汽車の販売台数は回復したが、損失も増加した。売上高は306億8000万元(38億8000万ユーロ)、純損失は103億8000万元(13億1300万ユーロ)だった。
GlobalDataによると、2023年に中国市場で活動している自動車ブランドは150あり、そのうち97は中国製、43は欧米メーカーとの提携により設立された合弁企業だった。
#中国はBYDとLi #Autoが電気自動車で利益を上げている唯一の2つのメーカーであると警告している