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2024-07-09 06:58:38
ガザ地区の支配組織ハマスをインターネット上で批判していた著名な活動家が、月曜日、警棒やナイフを持った一団の男たちに襲撃されたと、活動家の家族が明らかにした。
アミン・アベドさん(35歳)は帰宅途中に襲撃され、ガザ北部の病院で危篤状態にあると伝えられている。
ソーシャルメディアで拡散している動画には、襲撃直後のアベド氏と、その後の病院の様子が映っているとされている。
活動家の父親であるサラー・アベド氏はフェイスブックへの投稿で襲撃の詳細を述べたが、誰が犯人なのかは明らかにしなかった。
活動家の友人で、反ハマス抗議活動の組織化にも関わっていたアメル・バルーシャさんは、20人以上の覆面男たちがアベドさんを襲撃したと語った。
バルーシャ氏は、傍観者が介入しようとしたところ、襲撃者らは空に向けて発砲し、ハマスの内部治安部隊の部隊員だと主張したと述べた。
衝撃的な写真には、ハマス民兵による残忍な攻撃を受けた政治活動家アミン・アベド氏が、手足の骨折、体のさまざまな部位の傷、頭蓋骨骨折の状態で写っている。 pic.twitter.com/0UApWCnFZn
— イハーブ・ハッサン (@IhabHassane) 2024年7月8日
戦争前には高度な治安を維持していたハマスが運営する警察は、イスラエルの攻撃の標的となってからは街からほぼ姿を消したが、同テロ集団は依然として領土全域を支配している。
犯罪組織やその他の武装集団は法と秩序の崩壊に乗じて援助物資の輸送車を強奪し、人道支援活動をさらに複雑にしている。
ハマスからのコメントはない。
アミン・アベド氏は2019年、ハマス支配とハマスが課した税金による厳しい経済状況に抗議する抗議活動を組織するのを手伝った。
さらに最近では、数千人のテロリストがガザ地区からイスラエル南部に侵入し、約1,200人を殺害し、251人を人質に取り、現在も続く戦争の引き金となった10月7日のハマスによる壊滅的な攻撃を批判している。
アベド氏は襲撃当日の朝、フェイスブックへの投稿でハマスを批判したが、ソーシャルメディア上では、その投稿がその日遅くに起きた襲撃と関連していると指摘する者もいた。
#ガザの反ハマス活動家が覆面男たちの攻撃で重傷を負う