ラマッラー、7月6日(新華社)―パレスチナ保健省は土曜日、ヨルダン川西岸地区で初の西ナイル熱の症例がジェニン県で確認されたと発表した。
同省によると、医師らは病気に一致する症状を特定し、その後の検査で感染が確認されたという。
この病気は蚊を介して伝染し、高熱などインフルエンザと症状が非常に似ていると声明では述べ、症状は蚊に刺されてから3日後に現れ、高齢者が最も感染しやすい年齢層であると指摘した。
声明によると、基礎医療チームと環境衛生チームはジェニン当局と協力し、土曜日からジェニン市とキャンプ地で蚊の駆除キャンペーンを実施しており、省の専門チームがこれらの取り組みを全県に拡大する予定であると述べた。
声明によると、パレスチナの都市や地域のインフラ、特に水道や下水道網を標的としたイスラエル軍の作戦により、特にジェニン市と難民キャンプで蚊の蔓延が大幅に増加した。
同省はパレスチナ人に対し、夜間に蚊が活動する時間帯には外出時に長袖と長ズボンを着用し、就寝時には蚊帳を使用し、肌に蚊よけクリームを塗るなどして感染から身を守るよう呼びかけた。
世界保健機関によると、ウエストナイルウイルスは人に神経疾患や死を引き起こす可能性があり、感染のほとんどは感染した蚊に刺されることで起こる。
感染者の約 80% は無症状ですが、その他の感染者はウエストナイル熱または重度のウエストナイル病を発症する可能性があります。
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#ヨルダン川西岸でウエストナイル熱の初感染例が確認新華社
2024-07-06 21:23:45