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2024-07-02 19:19:39
ニューヨークの裁判所はトランプ前大統領の判決を9月まで延期した。
ジャスティン・サリバン/ゲッティイメージズ
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ジャスティン・サリバン/ゲッティイメージズ
ドナルド・トランプ前大統領の刑事判決は、大統領免責に関する最高裁の判決を受けて同氏の弁護団の要請により、9月18日まで延期された。今月末に2024年大統領選挙の共和党の正式候補に指名されるとみられるトランプ氏にとって、この延期は勝利となる。
トランプ大統領の判決は当初7月11日に予定されていた。マンハッタンのアルビン・ブラッグ地方検事とマシュー・コランジェロ検察官は、裁判に批判的な共和党議員の要請により、翌日連邦議会で証言する予定だった。検察側はこれまで、証言する用意はあるが判決が下った後だと述べていた。
トランプ大統領の弁護団は月曜日、最高裁が大統領、および元大統領は在職中の公務に対する訴追から広く免責されるという判決を下したことを受けて、判決の延期を要請した。
翌日、マンハッタン地区検察局の検察官はニューヨークのフアン・マーチャン判事に宛てた書簡で、延期の主張には根拠がないと考えているものの、その要求には反対しないと述べた。
トランプ大統領の公判後の手続きが進行中
5月にトランプ氏は、ポルノ映画俳優ストーミー・ダニエルズ氏への口止め料支払いに関連し、事業記録を偽造した34件の重罪で裁判にかけられ、有罪判決を受けた。当時トランプ氏は初めて大統領選に出馬した際、ダニエルズ氏は不倫疑惑を公表すると脅していた。マンハッタンの12人からなる陪審員団は全員一致で判決を下した。
判決後、トランプ氏はニューヨーク市保護観察局との通常の判決前面接をオンラインで受けた。マンハッタン地区検察局の検察官とトランプ氏の弁護団は先月、それぞれ量刑勧告を提出した。これらの文書は公表されていないが、トランプ氏が実刑を受けることはないとみられている。
トランプ氏はまた、有罪判決を資金集めの手段として利用し、選挙運動のための寄付金を集め、訴訟費用を積み上げることにも目を向けた。有罪判決から24時間以内に、トランプ陣営は数百万ドルを集めたと自慢した。トランプ氏と弁護団はまた、有罪判決に対する控訴を誓っているが、その手続きには何年もかかる可能性がある。
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