中国の民間企業が所有する宇宙ロケットが日曜日の試験中に誤って打ち上げられ、丘の中腹に墜落した。
ソーシャルメディアに投稿された映像には、天龍3号ロケットが地球に落下し、中国中部の河南省の丘陵で爆発する様子が映っている。
ロケットを開発した天兵科技は、 声明 「ロケット本体と試験台の接続部に構造的な欠陥」があり、それがロケットの離陸の原因となったという。
声明によると、搭載コンピューターは自動的にシャットダウンし、ロケットは「試験台の南西1.5キロの深い山に落下した」という。
また、現場の住民は避難したため、この事件による死傷者は出なかったとも付け加えた。
天龍3号は中国で設計・製造され、再利用可能なロケットとなることを目指していた。