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2024-06-25 21:06:17
ドイツの自動車大手フォルクスワーゲン・グループがアマゾンが出資する電気自動車メーカーに最大50億ドルを投資することに合意したことを受け、リビアンの株価は急騰した。
フォルクスワーゲンはリビアンとの提携の一環として当初10億ドルを投資し、電気自動車のアーキテクチャとソフトウェアを共有する新たな合弁会社を設立する予定であると両社は火曜日に発表した。
ウォール街では、発表後の時間外取引でリビアンの株価が36%上昇した。
この契約は、電気トラックやスポーツ用多目的車の生産拡大に取り組みながら大きな損失に苦しんでいるリビアンにとって、大きな勝利となる。
EVの新興企業は高金利と現金減少による需要減退に対処している一方、従来の自動車メーカーはバッテリー駆動の車両や高度なソフトウェアの開発に苦戦している。
リビアンとフォルクスワーゲンの提携により、フォルクスワーゲンはソフトウェア定義車両(SDV)の開発計画を加速することができ、リビアンは合弁会社に既存の知的財産権をライセンス供与することになる。
創業者兼最高経営責任者(CEO)のRJ・スカーリンジ氏はロイター通信に対し、この投資により、主力SUV「R1S」とピックアップトラック「R1T」で知られるリビアンは、2026年に発売予定のより安価で小型のSUV「R2」の開発に必要な資金を得られると語った。
スカリンジ氏は、この投資は「大幅な成長に必要な資本を確保するのに役立つと期待される」と述べた。
「リビアンの設立当初から、当社は高度に差別化された技術の開発に注力してきました。世界最大かつ最も尊敬されている自動車会社の一つがこれを認めてくれたことは大変喜ばしいことです」とスカリンジ氏は付け加えた。
フォルクスワーゲン グループの CEO オリバー ブルーム氏は次のように語った。「私たちの協力により、最良のソリューションをより迅速かつ低コストで当社の車両に提供できるようになります。私たちは技術プロファイルと競争力を強化しています。」
ロイター通信が報道協力
#フォルクスワーゲンが50億ドルの投資に合意しリビアン株が急騰 #自動車業界