リカルド・カラフィオリのオウンゴールにより、スペインは前回優勝チームのイタリアに1-0で勝利し、ユーロ2024のベスト16進出を決めた。
後半開始から10分後のDFの不運により、ゲルゼンキルヒェンでのグループBの試合は最終的に決着がついたが、素晴らしいセーブを連発したキーパーのジャンルイジ・ドンナルンマの英雄的な活躍と、印象的なプレーをみせたニコ・ウィリアムズの当然のゴールをクロスバーが阻まなければ、スペインチームは楽に勝利していただろう。
ドンナルンマがウィリアムズの正確なクロスからペドリのヘディングシュートをゴールバーの上に弾き飛ばさなければ、スペインは2分以内に先制していただろう。序盤は試合展開が一方的だった。
ウィリアムズ自身も、ゴールを目前にしながらアルバロ・モラタの同じく魅力的なクロスにヘディングで合わせたが、ゴールの枠を外れ、10分に先制点を挙げる絶好のチャンスを逃した。
ドンナルンマは数秒以内に再び2度チャンスをつかみ、最初は16歳のラミーヌ・ヤマルの素晴らしい働きで狭い角度からモラタが放ったシュートをブロックし、続いてファビアン・ルイスの強烈なシュートを阻止した。
ウィリアムズはイタリアの右サイドでジョバンニ・ディ・ロレンツォにあらゆる問題を引き起こし、ヤマルも反対側のサイドで同様に目立っていたが、前半終了の4分前にドンナルンマを試したのはルイスで、遠くからまたもや見事なシュートを放った。
スペインのファンが声を大にして叫ぶ
イタリアのルチアーノ・スパレッティ監督はハーフタイムに交代を選択し、足場を固めるためにジョルジーニョとダヴィデ・フラッテッシに代えてブライアン・クリスタンテとアンドレア・カンビアーソを投入したが、クリスタンテは数秒後にロドリへの醜いタックルで警告を受け、綱渡りを強いられることになった。
ペドリは、試合再開から7分以内にマルク・ククレラのプルバックに追いつき、2008年と2012年の優勝チームをリードするはずだったが、無駄に大きく外れ、数秒後に20ヤードからゴールを決めたが、ドンナルンマがその任務を果たした。
イタリア代表GKは55分にモラタがウィリアムズのクロスにフリックし、ドンナルンマがそれを無力なカラフィオリにパスしたが、カラフィオリはそれを自陣のゴールに押し込むことしかできなかったため、ついに敗北した。
モラタの長距離シュートは弾かれ、ヤマルのもう1本のカーブシュートはわずかに枠を外れ、スペインは決めにかかった。これに対しイタリアは反撃し、交代選手のマテオ・レテギが待ち構える中、カンビアソがウナイ・シモンの6ヤードボックスを横切る危険なボールを放った。
しかし、ウィリアムズのシュートはクロスバーを揺らし、ドンナルンマはなすすべもなく、交代選手のアジョゼ・ペレスのシュートを2度も止めるなど、全力を尽くさなければならなかった。
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#スペインはオウンゴールでイタリアに楽勝
2024-06-20 21:26:56