キャンベラ、6月11日(新華社) – オーストラリアの農業大臣は、鳥インフルエンザの発生にもかかわらず、卵不足の恐れはないと述べた。
マレー・ワット氏は火曜日、ビクトリア州の5つの農場で高病原性の鳥インフルエンザH7N3型が検出されたが、オーストラリア国民が全国的な卵不足を心配する必要はないと述べた。
同氏は国営メディアのオーストラリア放送協会(ABC)テレビに対し、今回の流行により100万羽の鶏が安楽死させられるか、その他の影響を受けており、これはオーストラリア国内の採卵鶏の約4%に相当すると語った。
これに対応して、オーストラリアの2大スーパーマーケットチェーンの一つであるコールズは、西オーストラリア州(WA)を除く全国の全店舗で、顧客が購入できる卵の数量を2箱までに制限した。
しかし、ワット氏は卵の供給について心配する必要はないと述べた。
「オーストラリアでは毎日1800万個の卵が生産されており、その供給がすぐに止まる恐れはない」と彼は語った。
ワット氏は、ビクトリア州政府の迅速な検疫対応がなければ、この流行はさらに多くの農場に影響を及ぼしていただろうが、完全に封じ込められたとは保証できないと述べた。
「感染がさらに拡大する可能性は否定できないが、我々の支援を受けてビクトリア州政府が全力を尽くしているのは明らかだ」と彼は語った。
同氏は、ビクトリア州で検出された鳥インフルエンザの株は世界の他の地域で検出された致死的な株ではなく、オーストラリア人は引き続き安全に卵を食べることができると述べた。
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#鳥インフルエンザの発生はオーストラリアの卵供給に脅威ではない農業大臣新華社
2024-06-11 06:39:45