テキサス州ハンブル(AP通信)―全米オープンが5日後に始まる中、ジョン・ラームは左足の感染症のため、土曜日のLIVゴルフ・ヒューストン大会の6ホールを終えて棄権した。
負傷の内容については今のところ詳細は明かされていない。ヒューストン・ゴルフクラブでの開幕ラウンドで、1打を打った後に顔をしかめる姿が見られた。
2度のメジャー大会優勝経験があり、元世界ランキング1位のラームは、69でスタート。またも低スコアの一日となったが、そこでプレーを止め、6つのパーを獲得した。
ラームは2023年のマスターズ以来優勝していない。12月にPGAツアーを離れ、サウジアラビアが資金を提供するLIVゴルフリーグに参加した。ツアーで優勝してから14か月が経つが、今年のLIVのすべての大会でトップ10に入った唯一の選手だった。
しかし、メジャー大会でのスペイン人選手のスタートは遅いものだった。マスターズではディフェンディングチャンピオンとして45位タイに終わり、PGAチャンピオンシップでは5年ぶりにメジャー大会の予選落ちとなった。
全米オープンは来週、ラームがプレーしたことのないパインハースト第2コースで開催される。
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