1716126133
2024-05-19 13:19:00
ヘリコプターと イラン大統領エブラヒム・ライシ 国営メディアによると、日曜日に乗組員が「ハードランディング」に見舞われ、気象条件により救助活動が困難になったという。
ライシさんの容態は不明だが、国営通信社IRNAは、ライシさんは首都テヘランから約575マイル離れたアゼルバイジャン東部の州に旅行中で、そこでダムの建設工事を行っていたと伝えた。
同紙によると、イランのホセイン・アミール・アブドラヒアン外務大臣も、東アゼルバイジャンのマリク・ラフマティ知事とともにヘリコプターに同乗していた。
彼らの状態は不明のままだ。
救助チームが出動したが、厳しい気象条件と濃霧のため現場に到着するのが困難だったと国営メディアは付け加えた。
イランはさまざまなヘリコプターを運航しているが、国際制裁によりイラン政府はヘリコプターに必要な部品を入手することが困難になっている。 軍が運用するヘリコプターのほとんどは、1979 年のイスラム革命以前に遡ります。
63歳のライシ氏自身も、血なまぐさいイラン・イラク戦争終結時の1988年に数千人の政治犯の大量処刑に関与したとして、米国から制裁を受けている。
同氏はイスラム共和国史上最低の投票率となった2021年の選挙で再選された。 強硬派のライシ氏はかつて同国の司法当局を率いており、イラン最高指導者ハメネイ師の弟子とみなされている。
ライシ政権下でイランは現在、ほぼ兵器級レベルのウラン濃縮を行っており、国際査察を妨げている。 イランは対ウクライナ戦争でロシアに武器を与えたほか、ガザ地区のハマスとの戦争の最中にイスラエルに対して大規模な無人機とミサイルによる攻撃を開始した。 また、イエメンの反政府勢力フーシ派やレバノンのヒズボラなど中東の代理組織への武器供与も続けている。
#イラン大統領を乗せたヘリコプターがハードランディングに見舞われたと国営テレビが詳細を明らかにせずに報じた