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2024-04-30 16:16:55
イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は火曜日、ハマスとの停戦合意の「有無にかかわらず」ガザ地区極南部の都市ラファに地上攻撃を開始すると誓った。
タカ派の首相は、最大の同盟国であるワシントンが提起した強い懸念にもかかわらず、またアントニー・ブリンケン米国務長官が最新の中東危機歴訪でイスラエルに到着する予定の数時間前にも関わらず、警告を発した。
ネタニヤフ首相は「完全勝利」を約束し、「すべての目標を達成する前に戦争を止めるのは問題外」だと述べた。
同氏の事務所は、ガザで今も拘束されている人質の一部の家族に対し、「われわれはラファに入り、合意の有無にかかわらずそこにいるハマス大隊を排除する」と語った、と述べた。
ネタニヤフ首相のコメントは、ハマスが米国、エジプト、カタールの調停者とのカイロ会談で提案された最新の停戦計画を検討している最中に発表された。この計画では、約7カ月ぶりの戦闘終結に慎重な期待が高まっていた。
パレスチナ武装勢力は、40日間の停戦と、多数の人質をより多くのパレスチナ捕虜と交換する計画を検討していると述べた。
米国政府は停戦に向けてあらゆる方面への圧力を強めているが、これは戦争勃発以来7度目の地域歴訪中のブリンケン氏が押し出したメッセージだ。
外交が続く中、イスラエルは砲撃を続け、ガザ地区を平らにした。
AFP特派員はガザ市、ハーンユニス、ラファへの空爆を報じたが、イスラエルは「戦闘機がガザ中心部の多数のテロ目標を攻撃した」と述べた。
ラファのパレスチナ人は、子どもたちが瓦礫の中から引き出される中、新たな犠牲者を悼んだ。 (-)
#イスラエル首相合意の有無にかかわらずラファ攻撃を警告