1714132142
2024-04-26 10:13:07
イスラエル軍の空爆で女性が殺害された直後に母親の胎内から救出されたパレスチナ人の未熟児が死亡した。
サブリーン・ジューダさんは昨日、健康状態が悪化し医療チームが彼女を救うことができず、ガザの病院で死亡したと彼女の叔父のラミ・アル・シェイク氏が述べた。
ガザ南部の都市ラファにあるサブリーンさんの自宅は土曜日の真夜中少し前にイスラエル軍の空爆を受けた。
彼女の両親と4歳の妹が殺害された。
初期対応者は遺体を近くの病院に運び、そこで医療従事者が妊娠30週の母親サブリーン・アル・サカニさんに緊急帝王切開を施した。
乳児は5日後に死亡するまで、別の病院の新生児集中治療室の保育器に保管されていた。
アル・シェイク氏はAP通信に対し、サブリーンさんは父親の隣に埋葬されたと語った。
地元保健当局によると、イスラエル・ハマス戦争で3万4000人以上のパレスチナ人が死亡し、死者の約3分の2は女性と子供だとしている。
保健当局は戦闘員と民間人を区別して数えていない。
イスラエルはハマスに宣戦布告し、過激派による10月7日のイスラエル南部攻撃に対抗してガザ地区で空と地上の攻撃を開始した。
過激派はイスラエルで約1200人を殺害し、さらに250人を人質にした。
ガザの人口230万人の半数以上がラファに避難しており、イスラエルは同市への攻撃に備えてほぼ毎日襲撃を行っている。
#ガザで死んだ母親の子宮から救出された未熟児が死亡