ケニアのアレクサンダー・ムティソ・ムニャオが男子エリート優勝者となり、残り約3キロで41歳のケネニサ・ベケレを破り、ベケレに14秒差の2時間4分01秒でゴールした。 英国のエミール・ケアレス選手は2分45秒遅れで3位だった。
「今日はマラソン史上最速のレースで優勝できてうれしいです。 40キロ地点でベケレからプレッシャーを受けたが、このレースのためにトレーニングしてきたので自信はあった」と27歳のムニャオはBBCに語った。 「40キロを過ぎた時点で、勝てるエネルギーは十分にあると思った。 だからこそ私は蹴ったし、勝てると確信していたんだ。」
しかし、長距離走史上最高の競技の一つとみなされていたのは女子競技だった。 世界最速の女子選手4人のうち3人は期待を裏切り、ジェプチルチルが最後の数百メートルをスプリントして優勝した。
「感謝の気持ちでいっぱいです。 勝利をとても嬉しく思います。 世界記録を達成できるとは思っていませんでした。破られるかもしれないとは思っていましたが、自分が記録するとは予想していませんでした」とジェプチルチルは語った(BBC経由)。 「私は歴史を知っていましたし、女性陣は強かったです。 余計に頑張っていました。 タイムは低かったけど、今日はいい成績を残せて、 [personal best]」
先週のボストンマラソンの男子車いす部門で優勝したスイスのマルセル・フグ選手が、ロンドン大会で4年連続、通算5回目の優勝を果たし、1時間28分35秒でゴールし、ロンドン大会で5度目の優勝を果たした。 アメリカのダニエル・ロマンチュクが2位、25年連続出場となるイギリスのデビッド・ウィアーが3位となった。
女子車いすレースではスイスのキャサリン・デブルナー選手が1時間38分54秒で優勝した。 同じくスイスのマヌエラ・シャールはボストンと同様に6分以上遅れて2位となった。