トルコのニュースサイト、アンソン・ハーバーが報じたところによると、トルコのレジェップ・タイップ・エルドアン大統領は、トルコ軍とのイフタールで「キプロスは完全に我々のものだったかもしれない」と語った。
エルドアン大統領は昨夜、イフタール(イスラム教の聖なる月ラマダン期間中の夕食会)中に演説した。 大統領はトルコ軍を前に、トルコによるキプロス侵攻を擁護しただけでなく、1974年にトルコ軍がさらに南下していれば「今日、キプロスはすべてトルコ領になっていたかもしれない」と語った。
キプロスは、ギリシャの軍事政権が奨励したニコシアでのクーデターを受けてトルコが島の北部を占領した1974年以来、分断されてきた。 1983年、トルコのみが承認したいわゆる北キプロス・トルコ共和国。
「半世紀前、トルコ系キプロス人は虐殺の瀬戸際にあった。 1974年の「平和作戦」では、全国から集まった498人の兵士が殉教しました。 あらゆる圧力にもかかわらず、トルコの介入がなければ、北キプロス・トルコ共和国もトルコ系キプロス人も今日存在していなかったでしょう。 実際、おそらく我々が南に進み続けていたら、南や北といった概念はなくなり、キプロスは完全に我々のものになっていただろう」とエルドアン大統領は語った。
『エン・ソン・ハーバー』紙は本日、トルコ大統領の言葉が「衝撃」を与え、ギリシャ国内で非常に幅広い反応を引き起こしたとコメントした。
この出版物には、この件に関するギリシャ紙「カティメリニ」の英語版の見出しのスクリーンショットが含まれており、その見出しには「エルドアン大統領:すべてのキプロスは我々のものになっていたかもしれない」と書かれていた。
出版物「ギリシャ・ヘラルド」はトルコ指導者の同じ言葉を引用した。 同氏は「1974年に南部に圧力がかかっていれば、今日は違った状況が見えていたかもしれない」と語ったという。
Q.記者とスカイTVは「これは2002年以来聞いたことのない発言だ」とコメントした。
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#エルドアン大統領キプロスは完全にトルコ領だったかもしれない
2024-03-19 13:14:36