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2024-02-24 20:44:00
関係筋が金曜日に明らかにしたところによると、機能不全に陥った福島原発からの放射性処理水の海洋放出と、その後の中国による日本産水産物の輸入禁止を巡り、日本と中国は先月会談を行った。
オンライン会合では、水の放出を受けて中国が日本からの全ての水産物の輸入禁止措置を継続している一方、日本は措置の解除を求め続けており、協議に大きな進展はなかった。
日本側からは外務省、原子力規制委員会、発電所運営会社の東京電力ホールディングスの関係者が会談に参加した。
日本の岸田文雄首相と中国の習近平国家主席は11月の最後の対面会談で、この問題に関する専門家協議を開催することで合意したが、オンライン会談がその合意の結果であるかどうかは不明だ。
日本は福島第一発電所からの処理水を海洋放出し続けており、その放出は国際原子力機関が報告した国際安全基準に沿っていると主張している。
しかし、中国はこの水を「核汚染水」と名付け、日本からの海産物の輸入を全面禁止するなど厳しく反応した。
中国のトップ外交官、王毅氏は、2011年の大地震と津波によって引き起こされた核メルトダウンに見舞われた同原発からの放出物に対する独立した「長期監視メカニズム」の確立を主張してきた。
中国外務省の毛寧報道官は金曜日の記者会見で、この問題に関して「中日は引き続き意思疎通を行っている」と述べた。
©共同通信
#福島処理水放出をめぐって日本と中国が協議