カルロス・アルカラスは全豪オープンの調子に十分満足しており、自分自身に10点満点中「7か8」の評価を与えているが、次の対戦相手であるミオミル・ケクマノビッチに対しては強度を高める必要があることを分かっている。
キーポイント:
- アルカラスは3回戦で中国のシャン・ジュンチェンを破った
- 2022年、彼とケクマノビッチはマイアミで緊迫したスリーセッターをプレーした
- アルカラスは今大会今のところ「とても良い気分」だと語る
ロッド・レーバー・アリーナで世界ランキング2位のシャン・ジュンチェンが6-1、6-1、1-0でリードした際に中国のワイルドカード、シャン・ジュンチェンがリタイアに追い込まれた後、アルカラスはメルボルン・パークでのキャリアで初めて4回戦に進出した。
セルビアのケクマノビッチは、昨年準決勝進出者である第14シードのトミー・ポール(アメリカ)を5セットで破り、現ウィンブルドン王者との対戦に勝ち上がった。
世界ランク60位ながら最高27位にあるケクマノビッチは、アルカラス戦では負け犬となるだろう。
しかし、彼にはチャンスを支持する理由がある。
2022年のマイアミ・マスターズ準々決勝ではアルカラスに恐怖を与え、アルカラスは第3セットのタイブレークで勝利し、トーナメントで優勝した。
メジャー2度優勝者のアルカラスにとって、それは忘れられない試合だった。
アルカラスは土曜日、メルボルン・パークで「2022年のマイアミでのあの試合を覚えている」と語った。
「彼は信じられないようなプレーをした。私自身も同様だ。
「同じような戦いになると思う。彼はこのトーナメントでここで大物たちを倒してきたから、準備はしておかなければいけない…できれば3セットで勝てるようにしたいが、それは誰にも分からない。
「先に進みたいなら最高のレベルでプレーする必要があるので、どうなるか見てみましょう。」
アルカラスは全豪オープン期間中、これまでのところ1セットしか落としていないが、「気分はとてもいい」と語った。
「私は毎日成長していると思う。プレーする試合ごとに、動きもボールを打つこともどんどん良くなっていると感じている。もちろん、このコートにも慣れてきている」とアルカラスは語った。
「すべてが良いと思います。」