[대전=뉴시스]キム・ドヒョン記者=中国から2億4千万ウォン相当の中絶薬を密輸・販売した50代男性に控訴審で懲役刑が言い渡された。
29日、地元法曹界によると、大田地方裁判所刑事控訴2-2部(カン・ジュリ裁判長)は薬事法違反と電子金融取引法違反の疑いで起訴されたA氏(56)に対し、一審と同じく懲役2年6月を言い渡した。
Aさんは2012年10月19日、インターネット広告を見て連絡した中国在住の見知らぬ人物に中絶薬を宅配便で販売し、38万ウォンを受け取った疑いが持たれている。
特に、A氏は2012年から2014年まで計684回にわたり中絶薬を販売し、約2億4000万ウォン相当の利益を得たことが知られている。
知人と分担して犯行に及んだA氏は、国際宅配便を通じて中絶薬を密輸し、韓国にいる知人が購入者に届けたという。
また、B氏から月10万ウォンを支払い、銀行口座を借りて犯行に使用した疑いも持たれている。
Aさんは2012年にも同様の罪で執行猶予付きの判決を受けていたが、再び中国に出国して犯罪を犯し、2014年に保護観察に忠実に従わなかったとして執行猶予が取り消された。
一審法廷は「中国から中絶薬を長期間密輸・販売した罪は国民の健康に危険をもたらし、医療制度の秩序を損なう恐れがある」とし、「販売された中絶薬が検査の結果、違法に製造されたものではないと見られるのは好ましいが、被告は2024年まで中国に滞在し続けるという厳罰に処すべきだ」と述べた。
同時にA氏には懲役2年6か月の実刑判決が下された。
一審判決を不服としたAさんは、量刑が重すぎて不当だとして控訴した。
控訴裁判所は、「被告の主張する点はすべて原審ですでに考慮された」とし、「事件に現れたすべての量刑要素を考慮すると、原審の量刑判断は合理的な裁量の範囲内にあり、原審の量刑が重すぎて不合理であるとはいえない」と判決した。
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#50代男性が中国から違法な中絶薬を密輸販売した罪で実刑判決を受けた