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阪神の佐藤輝明がセ・リーグの三冠王を獲得、球団でバース以来40年ぶり日本人初

阪神の佐藤輝明内野手が8日、甲子園で行われたヤクルト戦後にセ・リーグの三冠王に輝いたことが確定した。打率、本塁打、打点でリーグトップに立ち、球団では1986年のランディ・バース氏以来40年ぶり、日本人選手としては初の快挙となる。 大卒直入団として初の快挙と年少記録 佐藤は27歳シーズンでの三冠王達成となった。これは2022年に村上宗隆が記録した22歳に次ぐ年少2位の記録である。大卒選手としては1938年秋の中島(巨人)以来2人目の達成となるが、中島は早大から社会人を経て入団しており、大学から直接プロ球団に入団した選手としては史上初の三冠王となった。これまでのシーズンについて佐藤は以前に「最後にそうなればいい。しっかり自分のバッティングに集中したい。結果はあとからついてくると思う。そういう気持ちで頑張りたいと思います」と語っていた。 全試合出場と三振数のプロ野球記録 今季の佐藤は全143試合に出場し、リーグ連覇に花を添えるタイトルを獲得した。全試合に出場しながらの三冠王獲得は、1973年、1974年の王(巨人)、1985年の落合に次いで41年ぶり3人目、4度目の事例となる。一方で今季の三振数は164個に達し、2022年村上の128個を大きく上回った。160個以上の三振を喫しながらの三冠王獲得は史上初めてであり、160三振以上の首位打者誕生も初めての記録となる。また、打率3割以上を記録しながらの160三振以上は、2004年のヤクルト・岩村の173三振に次いで史上2人目となった。 【祝・三冠王!】佐藤輝明選手がセ・リーグ三冠王獲得!喜びのインタビューです!阪神タイガース密着!応援番組「虎バン」ABCテレビ公式チャンネル 佐藤輝明のこれまでの歩みとチームの成績 佐藤輝明は1999年3月13日生まれ、兵庫県西宮市出身。甲東小1年から軟式野球を始め、甲陵中を経て仁川学院高校では通算20本塁打を放ったが甲子園出場はなかった。近大を経て、2020年のドラフト会議で巨人、ソフトバンク、オリックスを含む4球団競合の末、阪神から1位指名を受けて入団した。左打者としては史上初となる新人から3年連続20本塁打を記録し、2025年には40本塁打、102打点で大台を突破している。プロ入り後は2023年、2025年、2026年とチームのリーグ優勝に貢献し、2023年には日本一を経験した。体格は身長187センチ、体重96キロで、右投げ左打ち。今季の推定年俸は出来高払いを含め総額5億円となっている。

佐藤輝明(2026年撮影)

阪神の佐藤輝明内野手が8日、甲子園で行われたヤクルト戦後にセ・リーグの三冠王に輝いたことが確定した。打率、本塁打、打点でリーグトップに立ち、球団では1986年のランディ・バース氏以来40年ぶり、日本人選手としては初の快挙となる。

大卒直入団として初の快挙と年少記録

佐藤は27歳シーズンでの三冠王達成となった。これは2022年に村上宗隆が記録した22歳に次ぐ年少2位の記録である。大卒選手としては1938年秋の中島(巨人)以来2人目の達成となるが、中島は早大から社会人を経て入団しており、大学から直接プロ球団に入団した選手としては史上初の三冠王となった。これまでのシーズンについて佐藤は以前に「最後にそうなればいい。しっかり自分のバッティングに集中したい。結果はあとからついてくると思う。そういう気持ちで頑張りたいと思います」と語っていた。

全試合出場と三振数のプロ野球記録

今季の佐藤は全143試合に出場し、リーグ連覇に花を添えるタイトルを獲得した。全試合に出場しながらの三冠王獲得は、1973年、1974年の王(巨人)、1985年の落合に次いで41年ぶり3人目、4度目の事例となる。一方で今季の三振数は164個に達し、2022年村上の128個を大きく上回った。160個以上の三振を喫しながらの三冠王獲得は史上初めてであり、160三振以上の首位打者誕生も初めての記録となる。また、打率3割以上を記録しながらの160三振以上は、2004年のヤクルト・岩村の173三振に次いで史上2人目となった。

【祝・三冠王!】佐藤輝明選手がセ・リーグ三冠王獲得!喜びのインタビューです!阪神タイガース密着!応援番組「虎バン」ABCテレビ公式チャンネル

佐藤輝明のこれまでの歩みとチームの成績

佐藤輝明は1999年3月13日生まれ、兵庫県西宮市出身。甲東小1年から軟式野球を始め、甲陵中を経て仁川学院高校では通算20本塁打を放ったが甲子園出場はなかった。近大を経て、2020年のドラフト会議で巨人、ソフトバンク、オリックスを含む4球団競合の末、阪神から1位指名を受けて入団した。左打者としては史上初となる新人から3年連続20本塁打を記録し、2025年には40本塁打、102打点で大台を突破している。プロ入り後は2023年、2025年、2026年とチームのリーグ優勝に貢献し、2023年には日本一を経験した。体格は身長187センチ、体重96キロで、右投げ左打ち。今季の推定年俸は出来高払いを含め総額5億円となっている。

執筆者について: nipponese

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