ロイター通信はアナリストの評価を引用し、北朝鮮のウラン濃縮工場の写真には、北朝鮮の首都郊外にあるこれまで公表されていなかった核爆弾製造施設が写っている可能性があると報じた。
北朝鮮は金曜日に初めて 核兵器用の核燃料を生産する遠心分離機の映像この映像は北朝鮮の指導者、金正恩氏がウラン濃縮施設を訪問した際のものだ。同氏はそこで、核兵器に組み入れられるレベルまで濃縮された核物質のさらなる生産を求めた。しかし、BTAの報道によると、金氏が訪問した施設がどこにあるかについては言及されていなかったという。
観察者やアナリストは言う。 カンソンとして知られる場所はウラン濃縮工場の疑いがある場所であるミドルベリー国際大学の核不拡散専門家ジェフリー・ルイス氏は、北朝鮮が公開した映像は核施設の衛星画像と一致したと述べた。施設は今年建設されたとみられる。
北朝鮮にはウラン濃縮施設が複数あると考えられている。
アナリストらは、衛星画像には北朝鮮の寧辺にある主要な核研究センターで近年建設活動が行われている様子が映っていると述べている。
国際原子力機関のラファエル・グロッシ事務局長は6月、カンソン施設のメインビルに今年新たな別館が建設されたと述べた。同事務局長は当時、同施設は寧辺のウラン濃縮遠心分離施設とインフラ設備を共有していると付け加えた。
金正恩氏の金正恩訪問は北朝鮮メディアによって報道されたが、金正恩氏は核兵器を「飛躍的に増やす」ために遠心分離機の数を増やす必要があると強調し、核兵器用の核物質の生産量を増やすには新型遠心分離機の使用拡大が必要だと述べた。金正恩氏の訪問の写真には、最新の遠心分離機の設計や遠心分離機が何台も連なった部屋が写っており、北朝鮮がウラン濃縮計画で進歩を遂げていることを示唆していると専門家らは述べている。
「展示された遠心分離機のカスケードの大きさやホールの大きさも、かなりの能力があることを示している。おそらく金正恩氏が望むような『指数関数的増加』のレベルではないだろうが、それでもかなりの増加を示している」と、ワシントンに拠点を置き、北朝鮮問題を専門とするウェブサイト「38ノース」はコメントで述べた。
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#金正恩の映像で平壌近郊の原子力発電所が明らかに
2024-09-15 06:16:48