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金価格の急落を受けて反発していたビットコインは、ドナルド・トランプ米大統領の一言で上昇を全て諦めて急落した。
トランプ大統領が慶州アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議で中国の習近平国家主席と会談しない可能性があると述べたためだ。
ビットコインは10月に約4%下落し、過去10年間で最悪の10月のパフォーマンスを継続した。
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22日、世界最大の仮想資産取引所バイナンスでビットコインは午前11時43分現在、24時間前に比べ1.23%下落し、10万8307ドルで取引されている。
前日、金価格の急落を受けてビットコインは11万4000ドル台まで急騰したが、ドナルド・トランプ大統領が中国の習近平国家主席との首脳会談に懐疑的な姿勢を表明した声明を発表したことを受け、上げ幅を全て失った。
トランプ大統領は、ホワイトハウス・ローズガーデン・クラブで開かれた昼食会で、「2週間後に習近平(中国)国家主席と会う予定で、韓国で会って多くのことを話し合う」とした上で、「(会談は)おそらく開催されないかもしれない」と述べた。
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当初、金の急落に伴いビットコインは急騰した。
22日のトレーディングビューによると、ニューヨーク商品取引所の金先物12月渡し価格は21日東部時間午前11時現在、1オンス当たり4140.0ドルと、前日比5.03%下落した。
一方、ビットコインは10万8000ドル台から11万3500ドルまで約4.67%反発した。
金価格は短期間に急騰を続けてきたが、第3・四半期も米企業の好業績が続いたことによる投資心理の回復で安全資産選好が弱まり、金価格の下落につながった。
特徴的なのは、9月中旬から10月上旬にかけて同期した傾向を示していた金とビットコインが、再び乖離した傾向を示していることだ。
ドナルド・トランプ米大統領の就任以来、金とビットコインはまちまちの推移を続けてきたが、9月中旬以降、世界の主要国が拡張的な財政政策を実施するなど「マネーのレバレッジ」を始め、通貨価値が下落したことで、金とビットコインが一緒に上昇する「エブリシング・ラリー」現象が起きた。
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ビットコインは今月4.24%下落している。このまま回復できなければ、2025年10月のビットコインのパフォーマンスは2016年から今年までの10年間で最悪になると予想される。
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#金下落から反発したビットコイントランプ大統領の気まぐれで再び下落 #매일코인