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2025-11-01 18:15:00
パレスチナ指導者故ヤセル・アラファト氏のガザ邸は、荒廃した領土の他のほとんどの建物と同様に廃墟となっているが、かつては豪華だった別荘の残骸には現在、避難民数家族が住んでいる。
AFPTVの映像には、2004年にパレスチナ指導者が死去した後、博物館に改築され、瓦礫に囲まれ、彼を讃える壁画が描かれた家が映っている。
ガザ市のリマル地区に位置するこの家は、2023年10月7日のハマスによるイスラエルに対する前例のない攻撃に続く2年間の戦争中に、イスラエル軍の攻撃により大きな被害を受けた。
自身や他の家族とともに邸宅に避難した大学教授のアシュラフ・ナフェス・アブ・サレム氏は、「大部分が破壊され焼かれた」邸宅の中庭内の瓦礫を片付けることに決めたと語った。
被害を受けた元パレスチナ大統領ヤセル・アラファト氏の自宅の眺め(ファイル画像)

ガザ市のリマル地区にあるこの家は、イスラエル軍の攻撃により大きな被害を受けた(ファイル画像)
アブー・サレムさんはアラファト氏の肖像画が載った黄ばんだ古い本をめくった。
「私たちは(1987年の)第一次インティファーダの世代に属している。私たちは石を投げながら育った」と彼は語った。
「私たちにとって、アブ・アンマル大統領はパレスチナ民族闘争の模範であり象徴だった」と同教授は、支持者らから親しみを込めてアラファト氏のことを呼ばれていると語った。
AFPが分析した国連のデータによると、ガザ地区の建物の4分の3は2年間の戦争で破壊され、6,100万トン以上の瓦礫が発生した。
#避難民のガザ人がヤセルアラファト氏の別荘に避難