1769441764
2026-01-26 10:12:00
札幌、1月26日(日本のニュース) – 北海道の新千歳空港は記録的な降雪により事実上機能不全に陥り、鉄道とバスの運行が停止された後、約7,000人が一晩足止めされ、主要な交通機関が寸断され、日常生活が混乱した。
1月25日午後8時ごろに撮影された映像では、到着ロビーからJR新千歳空港駅までのエリアが群衆で埋め尽くされ、混雑が悪化して動けなくなる人も多かった。異常気象の影響でJRは大きな影響を受け、この日は快速エアポート140本が運休したほか、札幌行きの高速バスも始発から運休した。
地上での混乱にもかかわらず、欠航や遅延は多少あるものの、飛行機は次々と到着し続け、人々が空港から出るあらゆる手段を失い、足止め乗客の数が急速に増加した。
ある旅行者は「疲れた。6時間待ったが一向に動かない。バスが動いていなかったらニセコスキー場に行けないかも」と語った。ある人は「今年はひどい。寒いし人も多い。子どもたちがかわいそうだ」と例年にない厳しい状況を語った。
1月26日朝までに空撮映像には、除雪作業が続く中、線路が完全に雪に埋もれている様子が映っていた。欠航は依然広範囲に広がり、この日も94便のラピッドエアポート便が運休した。
空港ではタクシーを求める長蛇の列ができ、午後2時ごろまでに100人以上が待機しているとアナウンサーが伝えた。 快速エアポートは午後1時半ごろから徐々に運行を再開したが、ダイヤは通常に戻っていない。新千歳から札幌市営地下鉄大谷地駅まで臨時バスが導入されたが、乗車できない人も多かった。
列に並んでいた人は「電車もバスもずっと運休だったので、直前になってタクシーに乗り換えなければならなかった。大変だ。足が完全に腫れてしまった」と語った。
空港内のコンビニエンスストアにも、乗客が食料を買いだめしたり、寒さに耐えるためカイロや靴下を購入したりするため、長い行列ができた。
交通機関の混乱は空港以外にも広がり、ジェイアール北海道バスは札幌地区全域で終日運休した。札幌中心部の中央バスは運休や路線変更があり、じょうてつバスの一部路線では最大約2時間の遅れが発生した。
空港の混雑は徐々に緩和されてきたものの、予約変更を扱うカウンターには混雑が続き、約70メートル先しかカウンターが見えないほどの列ができた。乗客の中には4時間も待ったという人もおり、ある旅行者は明らかに疲労とストレスがあったにもかかわらず、空席と出発時間を確保するのに苦労したと笑顔で語った。
多くの旅行者も依然として空港から出るのに苦労しており、タクシーの列は前夜には300人以上に膨れ上がったが、1月26日後半には30人から40人程度に減った。足止めされた乗客らは、混乱により観光や自宅での時間が減り、費用も増加したと述べた。
状況が改善したとはいえ、できるだけ早く状況が解決することを願い、フライトを待つ間、空港でもう一晩過ごす可能性に備えて、床に座ったりソファに横になったりする人もいるという。
ソース: 北海道ニュースUHB
#記録的な大雪で新千歳空港が通行止めに