タミル・ナドゥ州のドゥライ・ムルガン大臣は、ベテラン俳優ラジニカーントがドラヴィダ・ムンネトラ・カザガムの上級指導者についてコメントしたことに対し反論した。
画像: タミル・ナードゥ州首相MK・スターリンとスーパースターのラジニカーントが8月24日の本の出版記念イベントに出席。写真: @mkstalin/X
同大臣はラジニカーントを厳しく批判し、「歯が抜けても」演技を続ける老俳優のせいで若手俳優がチャンスを失っていると述べた。
大臣の反応は、ラジニカーント氏がタミル・ナドゥ州首相のスターリン氏を党内のDMK幹部を「管理」したとして称賛した数日後に出されたものだった。
このコメントは、8月24日の本の出版記念イベント中にベテラン俳優によってなされた。
ラジニカーントは、「一つ驚いたことがあります。学校で新入生を扱うのは問題ないのですが、古い生徒(上級生)を管理するのは簡単なことではありません。ここ(DMK)には多くの古い生徒がいます。それも普通の生徒ではありません。全員が並外れた古い生徒です。これらの古い生徒は全員成績優秀者で、クラスを離れるつもりはないと言っています…特にドゥライ・ムルガンがいます…何も言うことはありません。スターリン先生、すべてをうまく処理していただき、脱帽です。」と語った。
この発言はDMK幹部から厳しい反応を引き起こした。
ドゥライ・ムルガン氏は8月25日、「同じような状況で、髭が生えて歯が抜けても演技を続ける年老いた俳優のせいで、若いアーティストがチャンスを失っていると言える」と語った。
論争が続く中、DMK青年スポーツ発展大臣のウダヤニディ・スターリン氏は8月25日、若者は同党に入党する準備ができていると述べた。
「若者たちは我々の側に来る準備ができており、進んで来ます。我々は彼らに場所を与え、手を握って導くだけでいいのです。スーパースター、ラジニカーントのスピーチは大きな拍手を浴びました。皆さんもそのスピーチをご覧になったことでしょう」と彼は語った。
#老俳優の歯が抜けるDMK党首がラジニカーントを攻撃