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2026-02-03 19:04:00
米当局によると、イラン近海で米空母に向かって飛行していたイランの無人機を米軍が撃墜した。
米軍は、イランの無人機シャヘド139がアラビア海を航行中の空母エイブラハム・リンカーンに「攻撃的に」かつ「明確な意図を持って」接近したと発表した。
米軍中央軍報道官ティム・ホーキンス海軍大佐は「エイブラハム・リンカーンのF-35C戦闘機が自衛と空母と乗組員の保護のためにイランの無人機を撃墜した」と述べた。
同氏は、この事件で米軍人に被害はなく、米軍の装備品も損傷していないと付け加えた。
これは外交官らが米国とイランの間の核交渉を調整しようとしていた中で起こった。ドナルド・トランプ米大統領は、米軍艦がイランに向かう中、合意に達しなければ「悪いこと」が起こる可能性が高いと警告した。
リンカーン空母打撃群は、1979年のイラン革命以来最悪の国内騒乱となった先月の反政府デモに対する暴力的な弾圧を受けて、中東における米軍の増強の中で最も目立つ部分となっている。
イラン国内からトランプ大統領に介入の約束を守るよう懇願
トランプ氏は弾圧中に介入すると脅迫することはなかったが、その後イランに核に関する譲歩を要求し、イラン沿岸に小艦隊を派遣した。
同氏は先週、イランは「真剣に話し合っている」と述べた。イランの安全保障当局トップのアリ・ラリジャニ氏は、交渉の準備が進められていると述べた。
米中央軍は、別の事件として、無人機撃墜から数時間後にイランイスラム革命防衛隊の部隊がホルムズ海峡で米国船籍の米国乗員商船を嫌がらせしたと発表した。
ホーキンス船長は、「IRGCのボート2隻とイランのモハジャー無人機1機がM/Vステナ・インペラティヴに高速で接近し、タンカーに乗り込んで拿捕すると脅迫した」と述べた。
ロイター/ABC
#米軍米軍艦付近でイラン無人機を撃墜