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2026-02-26 21:30:00
エドワード・ウォルシュ大使は昨日、アイルランド米国商工会議所(AmCham)のグローバル・ビジネス・カンファレンスで、アイルランドと米国の幹部らの有力な聴衆を前に、このコメントを述べた。同商工会議所はアイルランド最大の雇用主の多くを代表している。
「この不確実性という言葉は誰もが使っていると思いますが、私はこの言葉にイライラしています。これが本当に政治的な言葉であることに気づきました」とウォルシュ大使は聴衆に語った。
同氏は、企業幹部らは日々の見出しに反応していないと述べた。
「主要なCEOたちの話を聞いてみると、彼らはそんな言葉を使わず、常に前向きだ。そしてほぼ全員が、起こっている小さな雑音など気にも留めないと言っていた」と同氏は語った。
「問題は常に存在するものであり、彼らは常に問題を解決する方法を模索している。だから、それはむしろ政治家が話し、その後数人か何かと話し合っているだけだと思う」と彼は付け加えた。
「会社を経営するCEOとして、タウンホールミーティングに足を踏み入れて、『なんてことだ、皆さん、このような不確実な時期に、私たちは何をするつもりですか?』などとは絶対に言わないだろう。」
同氏のコメントは、先週金曜日に発表されたドナルド・トランプ大統領の関税を撤回するという米国最高裁判所の決定が新たな混乱を引き起こし、ホワイトハウスが今週中に新たな関税を再課す方向で動き、すでに支払った関税がいつ、どのように返還されるのかという疑問を引き起こしている中で出された。
米国商工会議所の多数の会員を含む米国の多国籍企業は現在、アイルランドで24万5000人を雇用している。
アムチャム氏によると、アイルランド企業は米国への海外直接投資の第5位となっている。
AmChamのアイルランド会員を対象とした調査によると、アイルランドで事業を展開している米国多国籍企業の10社中9社が同国を投資先として前向きに考えている一方、95%は欧州で最初の投資を決定するなら再びアイルランドを選ぶと回答した。
この調査ではリスクも強調されており、関税は今後5年間の外国直接投資に対するリスクとして、熟練した人材の確保(24%)、住宅(16%)、世界的な税制や貿易協定の変更(16%)に次いで4番目に大きいとランク付けされている。
#米国大使ビジネスリーダーらに不確実性についての話にイライラしていると語る