女優の福原遥が5日、MUFG国立競技場で行われたキリン杯決勝の日本対ニュージーランド戦に姿を見せ、2日に電撃発表した夫である日本代表MF久保建英の新婚初陣を観戦した。黒のキャップに左手薬指の指輪を光らせ、背番号「20」の日本代表ユニホームを着用して夫のプレーを見守ったと報じられている。
夫・久保建英の新婚初陣を見守る福原遥
女優の福原遥が5日、サッカーのキリン杯決勝が開催されたMUFG国立競技場に駆けつけた。黒のキャップをかぶり、左手の薬指には指輪を輝かせていた。夫である日本代表MF久保建英の背番号「20」のユニホームを身にまとい、スタンドからピッチ上の夫の姿を見守った。2日に結婚を電撃発表して以来、初めて公の場に姿を見せた形となる。試合は日本代表が今活動の4連勝とキリン杯優勝を目指してニュージーランド代表と対戦している。

2日にSNSで電撃発表された結婚の経緯
久保建英と福原遥は2日、それぞれの公式SNSを通じて結婚を同時発表した。2ショット写真とともに直筆の署名を添え、ファンや関係者に向けて思いをつづっている。「お互い幼い頃から沢山の方の支えがあって今があります」と感謝を述べたうえで、「まだまだ未熟な私たちですが、皆様への感謝の気持ちを忘れることなく、共に助け合い、笑顔あふれる温かい家庭を築いていきたいと思っております」と決意を表明していた。
日本代表合宿での久保建英の心境
久保建英は結婚発表翌日の練習後、報道陣の取材に応じた。「お互い忙しい身だし、タイミングも限られるので」と、自身の帰国中のタイミングでの発表になった理由を説明している。さらに「みんながおめでとうって言ってくれて、こういう瞬間を日本代表のみんなと迎えられることがすごく幸せ」と笑顔で語り、チームメイトからの祝福を受けて充実感をにじませていた。
日本代表MF久保建英のこれまでの歩み
2001年6月4日生まれの久保建英は神奈川県川崎市出身の25歳である。小学3年生から川崎U-10でプレーし、2011年夏にはスペインの名門バルセロナの育成組織に加入した。2015年にFC東京U-15むさしに加入し、17年11月には16歳でプロ契約を結んでいる。横浜F・マリノスへの期限付き移籍を経て、2019年にレアル・マドリードへ完全移籍した。その後はマジョルカ、ビジャレアル、ヘタフェへのレンタル移籍を経験し、2022年にレアル・ソシエダードへ完全移籍を果たしている。日本代表としては2021年の東京五輪、2022年のカタール・ワールドカップ、さらに26年の北中米ワールドカップに出場するなど、主軸として活躍を続けている。左利きで身長173センチ、体重64キロ。
女優として歩んできた福原遥の軌跡
1998年8月28日生まれの福原遥は埼玉県出身の28歳である。2005年に小学校1年生で子役としてデビューを果たした。2009年から2013年までNHK Eテレの子供向け番組『クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!』でメインパーソナリティを務め、お茶の間の注目を集める。2018年にはテレビ朝日系のドラマ『声ガール!』でドラマ初主演を務めた。2022年にはNHKの連続テレビ小説『舞いあがれ!』でヒロインを演じ、全国的な知名度を確固たるものにしている。主な出演作には映画『4月の君、スピカ。』や『羊とオオカミの恋と殺人』、ドラマ『正直不動産』などがあり、俳優として幅広い役柄をこなす。身長は160センチ、血液型はA型。
キリン杯決勝にかける日本代表の行方
日本代表は今活動の集大成としてニュージーランド代表との決勝戦に臨み、4連勝と大会制覇を目指している。新婚初陣となった久保建英がピッチ上でどのようなパフォーマンスを見せるのか、スタンドから温かく見守る妻・福原遥の存在とともに大きな注目を集めている。試合の結末と今後の代表活動に向け、チーム全体の仕上がりが試される一戦となっている。