| 2026年7月10日、ヘンリー王子夫妻が英ハイグローブ・ハウスでチャールズ国王と非公開の面会を行った。この会合は極めて秘密裏に進められ、ウィリアム皇太子とキャサリン妃には事前に一切知らされていなかったことが、複数の報道で明らかになった。 |
チャールズ国王がハイグローブ・ハウスでヘンリー王子夫妻と面会
極秘裏に行われたハイグローブでの再会
2026年7月10日、ヘンリー王子とメーガン妃は、長男アーチー王子と長女リリベット王女を伴い、チャールズ国王の私邸であるハイグローブ・ハウスを訪問した。この面会は、王室関係者の間でも徹底した口止めがなされる中、極めて秘密裏に遂行された。Vanity Fairの王室特派員ケイティ・ニコール氏の報道によれば、「not even the Prince and Princess of Wales were made aware that the meeting was taking place(ウィリアム皇太子とキャサリン妃でさえ、面会が行われていることを知らされていなかった)」という状況であった。ニコール氏はさらに、国王が「who has sworn his youngest son and daughter-in-law to secrecy(末の息子と義理の娘に秘密を守るよう誓わせた)」と報じており、国王自身が7月10日の面会について何も漏らさないよう強く主張したとされる。この会合については、サセックス公爵夫妻がハイグローブ・ハウスを去った後、宮殿の側近のみが面会の事実を認めることが許可された。
キンジー・スコフィールド氏が語るウィリアム皇太子の関与と王室の未来
ウィリアム皇太子と王室の対応
この極めて秘密裏に行われた会合に対し、ウィリアム皇太子側は関与していない。キンジー・スコフィールド氏は、ポッドキャスト「Kinsey Schofield Unfiltered」のホストとして、この事態について「I don’t see this as Prince William losing influence(私はこれをウィリアム皇太子が影響力を失ったとは見ていない)」と述べ、さらに「I see it as King Charles recognizing that Prince Harry is his relationship to manage(私はこれを、ヘンリー王子との関係はチャールズ国王自身が管理すべきものだと国王が認識していることの表れだと見ている)」とFox News Digitalに語った。スコフィールド氏はまた、「Prince William’s priority is protecting the future of the monarchy(ウィリアム皇太子の優先事項は王室の未来を守ることである)」と指摘し、「Charles can afford to make emotional decisions that William, as the next king, probably cannot(チャールズ国王は、次期国王であるウィリアム皇太子にはおそらく不可能な、感情的な決断を下す余裕があるのだ)」と分析している。
バッキンガム宮殿がヘンリー王子の滞在招待を取り消し
バッキンガム宮殿での滞在拒否とスタッフの反発

今回の訪問に先立ち、ヘンリー王子がロンドン滞在中にバッキンガム宮殿への宿泊を希望していたという報道もなされている。People Magazineによると、バッキンガム宮殿側は、王子が期限を過ぎてから招待を受け入れようとしたため、王室の邸宅に滞在することはできなかったと説明している。しかし、ポッドキャスト「The Nerve」に出演したロブ・シューター氏は、これにはより深い理由があると主張した。シューター氏は、王子が長年王室やその上級メンバーを公に批判してきたことを受け、宮殿のスタッフが宿泊受け入れに強く反対したと述べている。「Harry dithered over Buckingham Palace, and ultimately the invitation was revoked(ヘンリー王子はバッキンガム宮殿の件で迷い、最終的に招待は取り消された)」とシューター氏は語り、問題は国王のもとにまで届いたと主張した。「The king had pushback from the staff(国王はスタッフから反発を受けた)」と述べ、「They didn’t want to serve him. They didn’t want him there(彼らは王子に仕えたくなかった。彼らは王子にそこにいてほしくなかったのだ)」と続けた。
ロブ・シューター氏が引用する宮殿スタッフのヘンリー王子への不満
シューター氏は、一部の従業員が抱いていた感情として、「We don’t want him here. We don’t want to have to cook him breakfast. We don’t want to have to make his bed. We do not want to have to clean up after him(私たちは彼にここにいてほしくない。朝食を作りたくないし、ベッドを整えたくもない。彼の後始末をしたくなどない)」といった言葉を引用したが、これらの主張については「nobody has ever confirmed these claims about staff refusing to cater to Harry(スタッフがヘンリー王子への対応を拒否したというこれらの主張を確認した者は一人もいない)」と補足されている。

